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サイクリングの楽しみ方

ゴールデンウィークに向けてスポーツバイクを始めようと考えている方や、サイクリングのプランニングをしている真っ最中という方も多いのではないでしょうか。サイクリングは、ただ走るのも楽しいですが、アクセントを少し加えるだけでより記憶に残るサイクリングにすることが出来ます。休日を満喫するためにサイクリングの楽しみ方をお伝えします!

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①サイクリングの楽しみ方

1.グルメライド
長時間のサイクリングでは必ず休憩を取って、食事をする必要があります。これを地域の名物やB級グルメのような普段なかなか食べる機会の少ないものを食べてみるのがオススメです。食事をコンビニで済ますのも手軽ですが、食に比重を置いてサイクリングすると、まさに一味変わったサイクリングが楽しめます。
グルメライドをするときは立ち寄るお店の駐輪スペースの有無や混み合う時間帯、定休日を調べておくとスムーズにグルメライドを満喫できます。

2.輪行サイクリング
『輪行』とは自転車を専用のバッグに入れて電車に持込むことです。自宅発着のルートでは目的地に限りがありますが、ある程度のところまでは電車で行って、そこからサイクリングをスタートすると行動範囲が大きく広がります。普段とは違う景色、土地柄を感じて楽しむサイクリングは思い出に残ること間違いありません。
『輪行』とは書きましたが車に自転車を積載して、同じようにある程度離れた場所からサイクリングを始めるのもポピュラーな手法です。

3.自転車旅行
宿泊を伴うサイクリングは連休だからこそ出来るもの。電車や車で行くような場所に自転車で行ってみると、目的地に至るまでの景色の変化や匂いもどことなく変わっていくのを五感を使って楽しめます。電車や車ではその地域の観光としての一面しかなかなか見られませんが、自転車旅行ならその地域のいわば『素』を体験できるのです。
旅行となると走行時間も長時間に渡りますので、事前にルートの設定はもちろん、休憩ポイントや道中の自転車店の配置を調べておくとスムーズに楽しめます。

②あなたのサイクリングライフをサポートする自治体が急増中!

いま日本各地の自治体がサイクリングのしやすい街づくりを推進しています。走る場所、楽しむ場所を提供する『サイクリングに配慮された環境』が整備されているので、そういった地域はサイクリングも楽しみやすく、他の地域にはない見どころに富んでいます。2つの地域をピックアップします。

1.『じてんしゃ王国』 埼玉県
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『県民一人あたりの自転車保有数日本一』、『川沿いを走る日本一長いサイクリングロード』の『じてんしゃ王国』としてPRしているのが埼玉県です。県では自転車に関する施策を積極的に展開しており、日本最大級のサイクルイベント『埼玉サイクルエキスポ』を主催し、総延長170kmを超える6つの自転車道を整備、自転車道に関連する見どころをまとめた100種類のルートをレポート付きで掲載しているなど多岐にわたります。
自分の体力に合ったルートをチョイスするだけで、お手軽にサイクリングを楽しめるでしょう。

・埼玉県のサイクリングロード情報はこちら(埼玉県ホームページ)
・みどころスポットを巡るルート100はこちら(埼玉県ホームページ)

2.『サイクリストフレンドリーエリア』 静岡県沼津市
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『狩野川周辺サイクル事業推進協議会』を組織し、自転車を快適に使うことのできる環境づくりを急速に進めているのが静岡県沼津市です。
沼津市では『自転車修理用工具・空気入れ・自転車駐輪ラック』を備えた施設をバイシクルピットと認定し、サイクリングの休憩ポイントとして展開しています。現在は道の駅やコンビニ、スーパーといった30ヶ所を展開しており、将来的には150ヶ所に拡大していく計画です。
また、沼津市ではバイシクルピットの他にも、サイクリストフレンドリーエリアとして『NUMAZUサイクルステーション静浦東』が2017年3月にオープンしました。団体向け・事前予約が必要な施設ですが、各種施設や駐車場を無料で使用することが出来ます。富士山を展望できる立地や美味しい魚介類をいただくことの出来る沼津を、このような施設を活用することで快適に楽しめます。

・バイシクルピットの一覧はこちら
・『NUMAZUサイクルステーション静浦東』の詳細はこちら

◆あなたのお住いの地域も『自転車の町』かもしれません

自転車に関する環境づくりは多くの自治体で進められています。あなたのお住いの地域も『自転車の町』かもしれません。
そういった『地域』や『食』、『観光』とサイクリングを結びつけると、もっとサイクリングを楽しめます。いつもと違うプランでサイクリングを満喫しませんか?


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