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疲れ知らずのサイクリングを楽しむ紫外線対策!

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晴れた日のサイクリングは気持ちが良くて楽しいですよね。1日中アクティブに運動した後についた「日焼け跡」は健康の証!と思っている方、それは危険信号かもしれません…!

気温が高い日に外にいると暑さでぐったりしてしまうことがありますが、実は太陽光に含まれる「紫外線」も体の疲れに大きく関わってくるのです。

今回は、シミやシワだけではなく疲れにまで影響してしまう「紫外線」の対策についてお話します!

1.紫外線が及ぼす影響

紫外線には『UV-A』と『UV-B』の2種類があります。

UV説明

次に、こちらをご覧ください。
UV_graph

グラフを見ると、『UV-A』の量は5月が一番多く、『UV-B』の量は7月に次ぎ二番目に多い結果となっています!まだ春だからといって紫外線を甘く見てはいけないのです…

日光に当たることは悪いことではありませんが、日焼け止めなどを塗らずに長い間外にいることで身体に以下のような影響を及ぼします。

(1)日焼け
日焼けしたばかりの肌に触れると痛いですよね。それは肌が軽くやけどした状態になっているからです。治るまでに時間がかかり、秋口になってから乾燥くすみの原因になります。

(2)シミ・シワ
肌老化の原因の8割は紫外線と言われています。さらに、紫外線は肌よりもから入ってくる方が多く、シミの原因となるメラニンが肌の内側でどんどん作られてしまいます。忘れた頃にはシミだらけ!なんてことも…

(3)疲れ
紫外線は「疲れ」にも影響します。まず、日焼けをしたことによる体温の上昇で脱水症状が起こります。次に、肌や目から取り込まれた紫外線をブロックするために、外からの悪者(紫外線)を退治する働きを持った「活性酸素」が発生します。しかし、活性酸素は紫外線を退治すると同時に正常な細胞も傷つけてしまうため疲労物質が溜まり、身体が疲れてしまう仕組みになっているのです。

2.紫外線の対策方法

疲れの原因となる紫外線。防ぐためには何をしたらいいのでしょうか。

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(1)日焼け止めを塗る!
■日焼け止めの選び方
まず、日焼け止めのパッケージには「SPF」や「PA」といった記号が書かれています。それは何を表しているのでしょうか。
SPF・PA説明
サイクリングで長時間にわたって外にいる場合は、「SPF50」の高い数値のもので、汗をかいても落ちにくい「スポーツ用」や「ウォータープルーフ」の記載がある日焼け止めを選びましょう。

■効果的な塗り方
まずは500円玉大くらいの量を手に取り、全体的に薄くのばして肌になじませます。次に、日焼けしやすい場所を重ね塗りします。特に鼻の頭や頬、肩などでっぱりの部分に重点的に塗りましょう。夏場のサイクルウェアやTシャツの素材は薄く、衣服を身に着けていても日焼けします。

■塗る頻度
たとえば『SPF50』の日焼け止めの効果は、SPF1あたり約20分×SPF50で約半日程度もつ計算となります。でも、これは汗や皮脂が出ない状態でのSPF値の指標となるため、汗をかきやすいサイクリング中はこまめに塗り直すことが重要です。

(2)アイウェアは必須!
前述したように、紫外線は「」からも大量に入ります。サイクリングをする際は、UVカット機能の付いたアイウェアを装着することがとても大事です。

(3)食事で対策を
サイクリング後は、紫外線対策として有効な栄養素を積極的に摂りましょう。それは抗酸化作用があり、体内の免疫を高める「ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE」です。あわせて「ビタミンACE」と覚えましょう。
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ビタミンA…レバーや緑黄色野菜(人参・ほうれん草)など
ビタミンC…レモンやイチゴなどの果物類
ビタミンE…アボカドやナッツなど

気持ちの良いこの季節、紫外線を気にして自転車に乗らないのはもったいない!対策をしっかりとして、疲れ知らずのサイクリングを楽しみましょう♪

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