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これだけは絶対やろう!乗車前4大チェック

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スポーツバイクは乗っているうちにだんだんとコンディションが変化してきます。放っておくとパンクやメカトラブルの原因となることも……

そこで今回は5分もかからずできる乗車前4大チェックをご紹介します。

ぜひ走りに出かける前に点検を行って、安全なサイクリングをお楽しみください。


 

1.空気

  • タイヤの空気が適切に入っているか確認
  • 空気が入っている場合

    空気が入っていない場合
    タイヤの空気不足はパンクにつながります。タイヤに書かれた適正空気圧をよく確認して、空気を入れることを習慣にしましょう。

  • 空気を入れた時にタイヤに裂けがないか確認
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    タイヤが裂けていると、そこからチューブがはみ出てパンクする恐れがあります。空気を入れた時にタイヤを1周見渡して、裂けにつながる小さな傷などをチェックしておきましょう。
     

    2.ブレーキ

  • ブレーキレバーの握りしろが適切か確認
  • ブレーキの握りしろが適切な場合

    ブレーキの握りしろが深い場合
    ブレーキレバーがハンドルにつくまで握りしろが深くなった状態では、正しくブレーキをかけられず、止まりたい時に止まれません。このような場合は調整が必要なので乗車しないようにしましょう。
     

    3.変速回り

  • クランクを回してスムーズに変速できるか確認
  • スムーズに変速する場合 ※音がします。

    ギアチェンジしていないのにガチャガチャ音がする場合 ※音がします。
    ギアチェンジしていないのにガチャガチャと音がして、ギアチェンジがうまくいかない場合はチェーンなどの歪みや変速調整の狂いが起きている可能性があります。
     

    4.持ち上げて、落とす

  • バイクを10cmくらい持ち上げて地面に落として、変な音がしないか確認
  • きちんとパーツが締め付けられている場合 ※音がします。
    きちんとパーツが締め付けられていると、軽くバウンドする音がします。

    パーツの締め付けが緩んでいる場合 ※音がします。
    パーツの締め付けが緩んでいる場合は、地面に落とした時に「ガタガタ」「ガチャガチャ」「ギシギシ」などの異音がします。
     


     
    以上の『乗車前4大チェック』で見つけることができる異常は、それ自体は小さなことかもしれませんが、のちのち大きなトラブルにつながる可能性があるものです。乗車前点検を行って異常を見つけた時は、すぐに購入したお店に相談するようにしましょう。