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RAILでピクニックサイクリング!

当記事は2017年4月4日時点の情報です

カバー 暖かくなり、お花見やピクニックの季節がやってまいりました。今回は、女性スタッフがRAILに乗って河川敷をサイクリング&ピクニックをした様子をゆる~くお伝えします。

RAILでサイクリング!

リュックにはレジャーシートと食べ物を、サドルバッグには簡易工具やパンク修理セットを入れ、ヘルメットをかぶってサイクリングロードへ。暖かい陽気で、走っているだけなのにワクワクした気持ちになりました! サイクリング ボトルケージにはオレンジジュースとコーヒーを入れてみました。100円ショップで売っているボトルは、ボトルケージにもぴったり入ります。走りながら飲むことはできませんが、ゆっくりとしたサイクリングにはこれでも全然OKですね。 ボトル1ボトル2

RAILでピクニック!

桜の見どころまでサイクリングをしたら、レジャーシートを広げてピクニック! 食べ物 上を見上げると桜、横を向くと菜の花がとてもきれいに咲いています。自転車に乗って少し遠くまで行くだけで、こんなにきれいな景色を見ることができるんです。 菜の花桜

サイクリングで備えてもらいたいもの

ピクサイ持2ち物 以下のグッズを揃えていただくと快適・安全にサイクリングができます! ①飲み物 サイクリングには欠かせない飲み物。疲れやのどの渇きを感じたら、すぐに飲みましょう。 ②携帯ポンプ 長く走っていると、タイヤがパンクしてしまう可能性があります。携帯ポンプはパンク修理をするときに必要です。 ③長めのカギ 複数人でサイクリングをしている時の必需品です。何台かまとめてカギをかけられるように長めのものを用意しておくのがベストです。 ④輪行袋 ⑤エンド金具 突然の天候の変化や疲れによりリタイアしてしまうことを想定し、輪行袋とエンド金具を持っておくと安心です! ⑥ウエットティッシュなど 自転車の整備で手が汚れても、ウエットティッシュや機械油を落とすハンドソープがあるといつでもキレイな手を保てます。 ⑦⑧パンク修理セット 自分でパンクの修理ができる人は、タイヤレバーとイージーパッチ、予備のチューブなどを持っておきましょう。 ⑨携帯工具(六角レンチ・プラスドライバー) サドルの高さやブレーキの調節をするときに使います。六角レンチやプラスドライバーが一緒になった簡易工具を持っておくと安心です! ⑩⑪前後ライト 夜間、安全に走るために必ず装着しましょう。 ※RAILのクロスバイクはフロントライトが標準装備です。 ⑫ヘルメット もしものときに自分の身を守ってくれるのはヘルメットです! ⑬携帯電話 道が分からなくなったときは、地図のアプリに頼りましょう。 ⑭+α(カメラなど!) 思い出に残るサイクリングにするために、カメラなどを持って行きましょう! みなさんも、クロスバイクやロードバイクに乗ってサイクリングをしてみませんか?4月~5月頃のサイクリングでは、桜・菜の花・チューリップ・つつじなどがきれいに咲いている景色が見れるでしょう。また、大きい公園ではフリーマーケットや世界各地の食べ物を食べることができるグルメイベントなどが各地で開催されています。サイクリングロードをうまく利用して気軽にライドを楽しんでみてください!

今回乗ったクロスバイクはこちら

2016rail700a_GM_s2

RAIL 700A 希望小売価格 ¥45,000+税 より多くの人に性能を味わってもらうために 手に取りやすいバイクとして RAILのDNAを受け継いだ1台

Rail 700D

RAIL 700D 希望小売価格 ¥63,000+税 雨でもブレーキング性能が落ちにくい 『ディスクブレーキ』搭載 毎日使う人の気持ちにたって開発されたモデル

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