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Farna 9000モニターレポート3~雨と雪にも負けず平地の性能を試しました

「バーチャルタイムトライアル選手権」で優勝し、見事「Farna 9000」とモニターレポート件を獲得したやまもと様。そのレポーのト第3回目をお届けします。

2月は記録的な大雪や週末に雨天となることが多く、しかもお仕事が忙しかったやまもと様。なかなかまとまって乗りに行くタイミングが無かったようです。それでも、どうにかやっと通勤で乗る機会を得て、平地の走行性能を試されました。では、レポートをどうぞ!

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2月は天候に恵まれず、しかも仕事と雨/雪で外で乗る機会を1カ月ほどを棒に振ってしまいました。自宅でローラー台に乗る日々でしたが、どうにか通勤で外を走るタイミングを得ました。勤め先までは片道25km。平地が多いため、今回は平地の性能を試してみることに。

と、乗り始めて雨が・・・・。それでもめげずに走ります。

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走ってみて一番に感じたのは、やはり軽さ。重量的に、というよりは踏み心地が軽いと言った方がイメージに近いかもしれません。普段用にはアルミのロードバイクに乗っていますが、レースの為に組み上げたこの自転車は、本当にいつ踏んでもとても軽く、「気が付いたらイメージしていた位置よりも1回り程前に加速している」感じがしました。これはたぶんDura-Ace9000のホイールと4000sのタイヤが付けられているからかな。最近のよくある完成車の売り方だと、ホイールやクランクは自社で取れる値段を抑えられるものっていうのが普通なので、最初の段階でこういったパーツが揃っていることは、本当にありがたいです。

普段以上の走りが出来てしまうと甘えてしまい、これしか乗りたくなくなってしまいます。

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路肩にはまだ大量の雪が残っており、雨と雪解け水で路面はかなりウェット。ところが、このバイクだとほとんど気にすることなく走行が出来たの点もとてもよかったですね。

続いて巡航性能について。これについても思った通りに走ることができ、気持ち良い走り。よく、ハイグレードなロードバイクは「気分が高揚してペダルを回してしまい、いつの間にか体力が吸われて疲れてしまった」的なニュアンスの評価をよく見るのですが、このFarna9000については「巡航した速度の割に体に来る疲れが少ないんだな」という印象です。

ステアリングについては気になる点がありますね。 体感で40km/hを超えてきたあたりから段々ハンドルを抑えないといけなくなってくる印象。ハンドルが良く切れ、ややクイックすぎる気がしました。もちろん性能的には申し分ないですが。

さて、最終的に至った結論は、まぁ最初から分かっていたのですが、「もったいない」です(笑)。通勤なんかに使っちゃ勿体ないほど、気持ちの良い走りをしてくれました。次の休みこそは晴れないかなぁ…と祈りながら、ローラー台を回そうと思います。



◆余談

走れなかった暇つぶしで、エンドキャップを自作しました。今度取り付けようと思います。

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かわいいでしょ。

次回こそは晴天のもと走りたいと思います。登りの性能を確かめてきたいですね。

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こんな悪天候の中走って下さっただけでなく、エンドキャップまで作っていただいて、感謝感謝です。。。次回のレポートもこうご期待下さい!※3月下旬を予定しています。

 

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モニターレポートno.2